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4.宇宙

せわしない日常生活を送っていると気にも留めないことですが、我々は宇宙という存在のなかの地球という星で生活をしています。

日常生活はもちろん大事ですが、たまには非日常的な世界にも目を向けると楽しいものです。
ということで、今回は私が子供の頃夢中になった宇宙についてのコラムです。
宇宙という概念はあいまいなところもありますが、存在しているものすべてと考えます。

現在の宇宙はビッグバンと呼ばれる大爆発によって生まれ、現在も膨張し続けています。
宇宙では物質が万有引力の働きにより、銀河という塊になって分布しています。
我々が属しているいわゆる天の川銀河だけでも、約1000億個以上の星が存在しているだろうといわれています。

特異な存在としてはブラックホールが有名で、「なんでも吸い込む天体」と認識されている方が多数だと思います。
もう少し詳しく言うと、その正体は、質量が大きく、大きさの小さい星です。

例えば、地球(質量5.974×10の24乗キログラム、半径6400キロメートル)ならば、質量を保ったままで半径を約8.876ミリメートル以下に凝縮すれば、理論上はブラックホールになり得るというレベルです。

このような星はとてつもない重力を持ち、時空に歪みを生じさせ、光さえ出てこられなくなるということです。
本当にミステリアスな世界です。

私はこの宇宙というミステリアスな世界を理科の授業で知って興味を持ち、子供の頃はよく望遠鏡で星を眺めていました。
北斗の拳や聖闘士星矢みたいな星に関系のあるマンガの影響もあり、よく北斗七星やペガサス座なんかを探したりもしました。
子供の頃、星を探していたときのあのワクワク感はなにものにも代えられないものでした。

宇宙空間のなかで、地球は誕生してから約46億年といわれています。
地球の寿命はアクシデントが起きなければ、推定約100億年(太陽の巨大化により蒸発・消滅)なのでちょうど半分くらい過ごしてきたところです。

地球に生命が誕生したのが約35億年前、サルから人間へと進化しつつある猿人(ホモ・ハビリス)が誕生したのが約500万年前、現代の人間の祖先である新人(ホモ・サピエンス)が誕生したのが約3万年前といわれています。
地球の歴史を人間の生涯に換算すれば、現代人はわずか1日すら存在していないことになります。

そんななかで我々は、一生懸命努力したり、恋愛したり、喜んだり、悲しんだり、楽しんだり、悩んだりしながら、社会を築き、宇宙を眺めています。

これって普通にすごいことですよね。
そう考えたらなにか力が湧いてきませんか?
どうです、久しぶりに天体観測でもしてみませんか?
                                                            

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