| 6.時間 |
人生における持ち時間には限りがあります。 今回はそんな貴重な「時間」について考えてみました。 まずは単純に、人間には基本的にどれくらいの持ち時間があるのか計算してみました。 1日24時間、1年で8,760時間、80年(生涯の目安)では700,800時間という数字がはじき出されました。 ただ、この持ち時間は平均であり、突然0になることもあるので注意が必要です。 さて、生涯の持ち時間が約70万時間と判明しましたが、このうち約3分の1は睡眠で消費します。 レム睡眠(浅い眠り=心地よい目覚め)は約90分間隔で訪れますので、7時間半くらい眠るのが一般的でしょうか。 睡眠は人間にとって必要であり、無理に減らしてもそのツケを後々払わされるのがおちのような気がします。 アメリカの国防総省をはじめ、多くの機関で巨額の資金を投入して睡眠に関する研究をしていますが、いまだそのメカニズムは不明な部分が多く、睡眠と同じ効果のある薬はなかなかできそうにありません。 ということは、残りの47万時間あまりをいかに有効に使えるかが重要ということになります。 ここで注意したい問題は、「時間を有効に使う」という意味は実に幅が広く、人それぞれ違って当たり前なのだということです。 他人からみれば時間の無駄遣いと思われることでも、本人がそのことを自ら選び納得して時間を使っているのなら、それは時間を有効に使っていると言えると思うのです。 私がいちばん言いたいことは、「人生」とは楽しむためにあるものであり、また楽しまなければ損だということです。 しかし、現代社会においては、少なからず楽しみよりむしろ苦しみの方が幅を利かせているように思えるのは、気のせいではないと思います。 本当にもったいないことです。 私は現在、お金に関する勉強をしつつお金を貯めようとしていますが、本来はお金は貯めるものではなく使うものだと思っています。 何か目的がある場合はいいのですが、将来が不安なので(大金を)貯めるというのは少し寂しい気がします。 本当に使い道がないのならともかく、我慢して節約してお金を貯めこむのは時間の無駄遣いに通じるものがあると私は思っています。 時間というものはたっぷりあるようであっという間に過ぎ去ります。 特に、楽しいことをしているときの時間の経過は本当に早いです。 「時間を有効に使うこと=人生を楽しむこと」・・・自分の人生です、思う存分楽しく過ごしましょう!! |
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