| 7.性格 |
人間には(動物もですが)本当に様々な性格があります。 しかも性格は望む望まないは別として、変化しうるものです。 自分の性格を把握することは、自分をよく知るために(必要とは限らないが)有効なことです。 それでは、自分の性格を的確に把握している人は果たしてどのくらいいるのでしょうか? よく血液型で性格をくくる人がいますが、性格はそんなに単純なものではありません。 自分の性格を把握するには、まず自己分析をし、次に、周りの人と比べてみたり周りの人の意見を聞いたりする、それを踏まえてまた自己分析をする・・・というのがオーソドックスだと思います。 自己分析については、エゴグラムというものを利用すると参考になると思います。 エゴグラムは、交流分析理論という心理学をベースに作られており、エゴグラムを使うと、自分の行動や発言を客観的に見ることができます。 自分の性格を把握するときに気をつけたいことは、性格というものは見方ひとつで大きく異なるものだということです。 例えば、自己主張のできない性格だとしても、見方を変えれば協調性のある性格とも言えます。 このこと(リフレーミング)は、多くの性格的特徴に使うことができます。 なので、あまり否定的にならず、自分を肯定的にみた方が気持ち的にもいいのではないでしょうか。 敵を知り己を知れば百戦危うからずといいます。 「敵」がどのようなものなのかは人それぞれでしょうが、少なくとも「己」の一部を知っておくことは、日常生活のなかで何らかの役に立つのではないでしょうか。 |
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